13, FXの注文方法B(逆指値)

 さて、これまで「指値」と「成行き」を解説しましたが、もう一つ注文方法があります。それは「逆指値」といわれる方法です。(トリガ注文とも言うようです)

 これは、「もし、価格がここまで言ったら売り(又は買い)」という注文方法です。

「指値とどこが違うの?」と思われる方もおいでかもしれません。どこが違うかと言うと、まさに「指値の逆」という事です。

 例えば、売りの場合を考えてみましょう。現在100円で買った米ドルを持っているとします。110円になったら売ろうと思っているので指値注文で「110円で売り」としておきます。 

 もし、「95円まで下がったらそれ以上の損失は嫌なので売って損失を確定させたい」という場合に「95円まで下がってしまったら売り」という注文を入れます。これが逆指値です。

 「95円で売り」と指値注文をしてしまえば、その瞬間に売買が成立してしまいます。

 逆指値と指値は慣れないうちはややこしいので注意して下さい!!
また、リスク管理や自動売買でも必須なので覚えて下さいね!

●指値注文 ・・・・・・・買 「○○円まで下がったら買い」
             売 「○○円まで上がったら売り」

●逆指値注文・・・・・ 買 「○○円まで上がったら買い」
            売 「○○円まで下がったら売り」


 〜〜〜次回は、便利な自動注文についてご説明致します。〜〜〜

関連エントリー

FXで稼ぐ!不労所得の為の基礎講座!Top >  FXの基礎講座 >  13, FXの注文方法B(逆指値)