11, FXの注文方法@

 さてFXの注文の方法ですが、その前にポジション(買玉・売玉)の話をします。(円安・円高、どちらに動く場合でも利益を取りに行くことができます!!でも、少しだけ注意が必要です。)

 通常外貨取引と言えば、「ドルを買ってしばらくしたら売って円を貰う」というのが一般てきです。買ったときよりドル高になっていれば儲かるというものです。

 この、ドルを買って持っている状態を「買いポジションを作る」と言います。また、このとき保有しているドルを買玉と言います。(買玉のことをロングポジションとも言います。ロングポジションを作ると言ったら長く持つと言う事ではなく「買う」ということです)

 これとは逆のものがあります。そうです 「売玉」です。(ショートポジションを作ると言います)
 株の信用取引なんかでもありますが、先に売ってしまい、値段が下がったら儲けが出るというものです。
「持ってもいないドルを売るってどういう事?」と、深く考えると良く分からなくなってしまうので、取り合えず「売玉は下がったら儲かる」と覚えておけば良いと思います。

 例えば、1ドル120円で1万ドル売り(この時点では売玉1万ドル保有と言う事になります)
これが110円まで下がった時に買をいれれば10万円の儲けとなります。逆に130円になれば10万円の損失です。

 とにかく全てのことが逆になるのです。

 という事はスワップポイントも逆になります。常識的である「買」であれば(対日本円の取引であれば)1日いくらかのスワップポイントが受け取れますが、「売」の場合は支払う必要があります。(内外金利差が逆転すれば、当然この現象も逆になります)

その辺りも踏まえ、上昇すると読んだ場合は「買い」、下落すると思った場合は「売り」を行って下さい。

 間違えると大変な事になるので、念のため説明しました。(私も一度失敗した事があります。ドルを買ったつもりが、売りポジションになってました。しばらく気づかず、気づいた時には、すでに上昇してました。すぐに決済しましたが、数千円の損失となりました・・・)

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